謎の漂着物
瀬戸内海のほぼ西の端の宇部。
沿岸部で釣りをする時に、目に付いた釣り人由来のゴミは、回収し持ち帰り処分する事にしてます.
ふと、釣り針の空袋を、拾おうとしますが

最近ビニール系ナイロン系、ペットボトルのポイ捨てゴミが減り目立つ様になったのは、
謎の筒状のプラスチック。
あっちにも

こっちにも

正体はこちらホームページで⇒ゆたいきさん
広島に近い周防大島でも問題になっているみたいです。
瀬戸内海のほぼ西の端の、宇部でもかなりの数を、確認できます。
回収し確認すると。
漂着してる物は、

長さは長い物で、20センチを確認できました。
太さは

13ミリ位。かなり肉厚であり、丈夫で硬く感じ、自然界で分解されるのは無理そうです。
私達 釣り人もかなり海を汚してますので、偉そうなことを言うことはできませんが。
自然界で分解される素材で、作る事が出来ないの?
環境保護素材の代替素材への取り組みは始まっているみたいですので、早急な解決を望みます。
お願いします。
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