ベイトを喰らう。
某新聞の釣り情報に、関門でのイワシの釣果情報が出てましたので、そのイワシを狙うフィシュイーターを、狙ってみることに。
前夜、イワシを模したジグミノーなど選び。メタルジグも用意。
次の日の朝。5月12日 午前6時 下関市西山埠頭に行ってみました。釣り場に着くと、すでに10数人の釣り師が竿を出されてます。

餌釣り師の方を伺うと、釣果はサヨリ。どうやら皆さんサヨリ狙いみたいで。
イワシは釣れてますか?と聞いてみると。
サヨリ釣り師・・・・「1週間前は釣れてたよ」
嫌な予感的中

釣場の移動も考えましたが、餌釣り師から離れた場所で、とりあえず竿を振ってみることに。
先ずは、40グラムのジグで、沖からシャクってきますが、反応無し。
しばらくすると、目の前で、西流れの潮流と東流れの潮流が、ぶつかり。その中をジグを回収してると。

たまたまかもと、リリースしますが、重症みたいで、浮いたまま流されていきました。
次の回収でも、

リリースも無理みたいなので、キープすることに。
目の前では、たまにサヨリが何かに、追われてるみたいで、水面上まで浮いてきます。
その正体が知りたく
超早巻きで表層を泳ぐ、ジャクソン ピンテールEZに替えるも、サヨリが掛かるのみ。

サヨリを数匹追加し、午前8時納竿。
ルアーに引っかかり、殺めたサヨリを、有り難く美味しく頂ました。

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おすすめ ミノー、シンペン、ジグミノー
主な対応魚種:シーバス
• タイプ:スーパーシンキング
• サイズ:90mm/重量:28g
•カラー:アカハライワシ SRI
•フック:ST-56#4

スーパーサージャーは近年注目されているブリ・メジロのナブラ打ちに実績のあったサージャーの低重心ウェイトの重さをコントロールし、従来のフォーリングバイブレーションを意図的に半減させ、高速安定性と飛距離アップを図り、単純なただ引きでも確実な釣果アップを果たすために設計した進化版サージャーです。 フックアイは従来よりも一回り大きく、#6のスプリットリングも装着可能。これにより#1/0のフックも取り付けできます。もちろんサージャー同様、シイラやカツオ、メジにも威力は絶大です。 リーリング速度の目安はロッドをやや立て気味にして、水面直下5〜7cmをトレースするのが最も効果的で、時々、意図的にプラグが水面上に飛び出すようにするとさらに効果が倍増します。

80S タイプ シンキング サイズ(mm) 80 標準自重(g) 34 フック仕様 ST56#2 トレブル×1
「あの向こうへ、あのナブラへ」強風下でもターゲットに届く、超遠投ヘビーシンキングペンシル ミノーでは届かない、ジグではアクションやシルエットがナチュラルでない、そういったシチュエーションに最適なヘビーウエイトジグミノー(シンキングペンシル)。スロー~ミディアムリトリーブでは、ヒラヒラとテールを左右に振り逃げ惑うベイトフィッシュを演出。また、フォールにおいてローリングアクションを発生し、弱ったベイトをイミテート。 ※掲載している商品の画像は代表画像を表示しています。また実物と色が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。

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