2020年をふり返り
2020年、春先にはコロナ感染症の流行、梅雨時期は、例年にない大雨・長雨、秋には自身の怪我など、思うようにはいかない一年になってしまいました。その1年、2020年をふり返ります。
新春は、暖冬で穏やか、例年なら厳しい海ですが、
1月4・5日には、デイシーバス釣行

2月頃から、コロナの国内感染も聞く様になります。
この時期は、メバリング主体で。
2月7日 穏やかな天候での、数年ぶりの宇部港メバリング、数年前より海況が変わってましたが・・

2月23日は、 関門海峡でのメバリング 産卵後のメバルを狙いました。

3月・4月は、コロナ第1波の中、大分県に出張。佐賀関にてマスク着用でエギング。今考えると、県外の人が漁港に入るのは、迷惑行為ですね・・反省。釣果はありませんでしたが、よさげなフィールドでした。

5月には、ルーティンのちょい投げキス釣り。以前通っていたポイントも立ち入り禁止になった様で、地元でキス釣り。

7月は、コロナ騒動も落ち着き、今年唯一のオフショア釣行、毎年楽しみの夜焚きイカ。年々渋くなってきてますが、何とか合格点。

遅めの梅雨明け9月までは、真締川でトップチニング。遅いシーズンインでしたが、2020シーズンは、釣行時間トータル10時間弱で、釣果は~44.5センチまで8匹。遠征自粛気味のなか、どっぷりハマってしまいました。

10月、数年ぶりの真締川ハゼ釣り、去年はハゼを確認できずでしたが、確認できほっとしました。

同じく10月、宇部青物狙いしましたが、釣れたのはマゴチ。

自身の怪我もあり、今年の釣り納めも真締川となってしまいました。12月6日 宇部港五目釣り

天候、周囲の諸事情、自身の怪我、それからコロナ感染症と、思うような釣行が出来ませんでした。地元主体の釣り、密を避けた釣行心掛けてましたが、コロナ感染症流行のなか、アングラーとしての行動も考えさせられました。
来年は思い切って釣りしたいですね、早いコロナ感染症の収束をねがって。
今年1年お世話になりました。
皆様 よいお年をお迎えください。
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